山の緑に抱かれた、森に佇むような家

すぐ目の前には山が迫っているこの土地。山の斜面を柔軟な発想で建築家が設計に融合しました。豊かに広がる緑を借景にした憩いに道た楽園がここにはあります。

POINT


  • 隣家がある南側は閉じて、木々が彩る北側を大きく開いています。低層側の外観は正面部分に杉板を使い、背後の緑になじませています。 山側のルーフバルコニーからは眼下に広がる街を一望できます。日々の暮らしの中で昼夜や春夏秋冬の変化を感じられる場所です。
  • 配膳や後片付けがスムーズな横並びのキッチンとダイニング。扉を閉じて隠せる背面収納も備えています。 畳コーナーはリビングとフラットに繋げています。隣家があるため窓は地窓のみにとどめ、そのほとんどを収納スペースとして利用しています。
  • 寝室は高窓からの採光で外からの視線が気にならないように配慮しながらも明るさを確保しています。また家族共用のクローゼットは別途設けているためすっきりして落ち着いた空間です。