大きな吹き抜けから、雄大な自然を感じられる家

お施主様のご希望は「白をベースにしたシンプルな家であること。寒さに厳しい地域でも、吹き抜けが欲しいこと」。R+house建築家が提案したのは、1階居間に大きな吹き抜けを設け、繋がるキッチン、ダイニングは天井高を抑えた変化に富んだ空間を楽しめるプランでした。吹き抜けの窓から見える山々はいつもと違った味わい。この家なら、日々雄大な景色を眺めながらのびのびとした子育てができそうです。。

POINT


  • 大きな箱と小さな箱を組み合わせた外観。下家のようにせり出しているところには、来客用の予備室と玄関が収まっています。
  • 柱や梁のない、大きな吹き抜けが広がる居間。寒冷地の家というと、窓を小さく取り、熱が逃げるのを防ぐのが一般的ですが、熱損失率の低いR+houseならではの施工で、大きな開口を取ることができています。
  • 玄関を入ってすぐの仕切り壁の左奥には、トイレと洗面台。この壁と洗面台の正面の壁はあえて白くせず石目調のクロスに変更。この2箇所をLDKと異なる仕上げにしたことで、小さな空間がグレードアップされています。 吹き抜けの窓は高い位置に横に長く連なっています。L字型に配置されているので、遠くの山並みをパノラマ写真のように見渡すことができます。